レジン フランキンセンス(エチオピアン・ゴールド) 20g
販売価格: 380円
商品詳細
紀元前から西洋で珍重された
もっとも素朴で聖なるお香です
「乳香」という呼び名でも親しまれているフランキンセンス。名前の由来はフランキンセンスのレジンがミルク色だということから来ているようですが、香りも甘く上品でかすかにミルクを思わせるようや優しさがあります(あくまでもMamaKumiの主観です)。
お香というとインドや中国を想像しますが、このフランセンスとミルラは古代ヨーロッパでも珍重させていたものだそうで、アメリカでも人気の香りのひとつです。
*現在販売しているフランキンセンスは、エチオピアン・ゴールドです。
詳しいデータがオンライン百科事典「Wikipedia」にありますので、ご参考になさってください(^^)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B3%E9%A6%99
【レジンインセンスの焚き方・焚く時の注意】
シェルや陶器の器など高温に絶える容器を用意します。そこに砂か塩など絶縁するものを敷き、点火したチャコールを置き、その上にほんの少量のレジンを乗せていぶします。
レジンは木から直接得た樹脂の塊、あるいはそれを商品用に加工したものです。燃やすと粘りのある液状に変化します。器に絶縁する砂などを敷く理由はチャコールによる高温だけでなく、樹脂のこびりつきを防ぐためでもあります。
また、レジンは香りがかなり強めで煙もかなり出ます。お部屋で焚く場合、大き目の塊は小さく砕いてお使いいただいた方が無難です。少量から初めて、ご自身の好みの分量を見つけてください(^^)。
写真はお客様のアイディア。百均の器を利用したものだそうです。最近では可愛くて安価な器もありますし、インテリアの一部としても素敵ですよね!(^^)
商品詳細
サイズ | 20g |
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