インセンスを超えたインセンス
ハッピー自然体生活の必需品
みなさんはほとんどのインセンスの製造者がその成分を明示していないことにお気づきですか?ジュニパーリッジのインセンスはすべての成分を皆様にご提示しています。なぜならば、なにひとつ隠すべく香油、燃焼を助けるための化学物質、点火するためのやすっぽい素材を使っていないからです。実際、ジュニパーリッジのインセンスは、どこの誰もが作っていない、唯一100%自然のままの葉、木、樹脂をアメリカ西部の山や砂漠から集めて作っています。これらのインセンスは甘く香料っぽいものの代わりに、キャンプファイアーのパチパチという音が響き渡る夜の山の空気のように、自然でウッディな香りをお楽しみいただけるのです。
このインセンスは東南アジアのインセンスのような、竹を細く裂いて作った棒にお香が塗りつけてあるタイプのもので、扱いがとても楽です。お手持ちのお香たてにサクッと立てて楽しんでください。説明にあるとおり、時々途中で消えてしまうことがありますが、何度も何度も消えてしまう、というようなことはありません。大抵は最後まできちんと燃え尽きます。一本でだいたい30分くらい持ちます。By MamaKumi
【各商品の解説】
スウィートグラス
スウィートグラスは有史以前の人々の手による貯蔵植物のひとつだったにちがいありません。なぜなら種を蒔いて容易に育つものではないからです。しかしながらこの植物はシベリアや北ヨーロッパ、アラスカや北部カナダという厳寒の地域に見られることから、そこに住む人々により持ち込まれそれぞれの手法で育成されたのでしょう。更に近年、スウィートグラスはカナダやアメリカ西部のネイティブたちの好むものとなり、ホワイトセージと一緒に儀礼的に使われています。その芳香は愛らしく柔らかいバニラのような香りで、エネルギーのセンタリングを助けます。
(もともとスウィートグラスの香りは好きなのですが、インセンスでも同じ香りがしてとても好きです。甘くて、バニラのようでもシナモンのようでもあるような優しい雰囲気の香りです。By MamaKumi)
デザート・ピニョン
パインツリーは一般的に高山の湖水地域のものですが、このデザートピニョンは他の仲間と異なりアメリカ南西地域の暑い砂漠地帯を好んで自生しています。デザートピニョンはくねったりこぶしがあったりというようなとても野性的な風貌で砂漠地帯を我が物のように占拠しています。このインセンスは、サンタフェやモーブ、ビスビー、ボルダーといった標高の高い砂漠地帯の冬の夜の空気に漂うこの砂漠を好むピニョンの甘い香りを思い出させてくれます。
(これがサンタフェの香りかぁ…、なんて想像力を膨らませながら楽しんでいます。カラリとした空気の砂漠地帯で太陽に焼かれて乾燥しきった木のどことなくいぶされたような香りを感じます。By MamaKumi)
シスキュー・シダー
カリフォルニアの北西部、シスキューカウンティの山奥だけに生息するシスキュー・シダーの香りをお楽しみください。多くのシダーインセンスはヨーロピアン・シダーのエッセンシャルオイルで香り付けされていて、愛すべきウエストコーストのシダーの香りとはかけ離れています。このインセンスは正真正銘、ウエストコースト北西部のシダーのみで作ったインセンスです。
(イメージは、晴れた日にどこかの庭先で剪定した木や草を燃やしている匂いが漂っきた、そんな雰囲気です。日本のヒノキにとても近い、どこか懐かしい香り、そんな感じです。By MamaKumi)
ダグラス・ファー
この香りを思うとき、木そのものより西海岸の北西部の奥深い雨林地帯の印象を思い浮かべるのではないかと思います。ダグラスファーは太平洋北西部の森林地帯に単独で群生しており、その大きさはカリフォルニアで自生する2種類のセコイヤに次いで大きく、良質な木材として人気を博し、過去100年以上もの長きにわたり切り倒されてきました。
これこそが本物のアメリカ北西部雨林地帯の香りなのです。目を閉じて、北カリフォルニアの深い山間に居る、と想像してみてください−コロンビアリバーの奥深い山の峡谷や傾斜、氷で覆われたオリンピック半島の山々の空気があなたを包むことでしょう。
(サシェと違って甘さはほとんどなく、逆に深みのある上品な香りです。この香りのもとで深呼吸をするとカラダの中の重たいものがすわぁ〜っと消えていくような、そんなリラックスしていく感覚を得られます。By MamaKumi)
ウェスタン・ジュニパー
もしあなたがグランドキャニオンに行ったことがあり、危険を顧みず崖の際に擦り寄るなら、その斜面にまとわりついた格好の木を見つけることができるでしょう。このへんちくりんな木はなんだろうと思ったら、それは恐らくジュニパーです。
ジュニパーはアメリカ南西部の広大なエリアで、切り立ったナバホの砂岩の絶壁に我が家とばかり幸せそうにまとわり付いていたり、巨石と絶壁の斜面の間を覗きこむように自生しています。この香りは、他の何よりも南西部の乾燥した高地エリアを思わせる香りなのです。
(スマッジバンドルは葉や枝のみずみずしい香りが楽しめますが、これは木そのものの香りが強いです。カラッとした気候を好む水分の少ない木、渋みのある落ち着いた香りが印象的です。By MamaKumi)
ホワイトセージ
ホワイトセージは、その樹脂が放つ強い芳香により、アメリカ西部でもっとも価値のあるワイルドセージです。このセージはカリフォルニア南西部の険しい山脈からメキシコのバハ北西部のみに見られます。その美しい葉を貯えた小枝や咲き乱れる花は春にほころび始め、鈍い緑の丘の斜面に白い筋を描き刺激的な芳香を漂わせるのです。
(全体的に華やかな印象の香りが多いなか、ホワイトセージはとても落ち着いた高貴な香りを漂わせるプランツですね。インセンスでもまったく同じ印象です。それはセージが低木でスマッジングで使われている部分とインセンスで使われている部分が同じだからなのでしょう。スマッジングもいいけれど、インセンスもなかなかです(^^)。By MamaKumi)
それぞれのプランツ、天然植物性樹脂(素材と竹棒との接着のため)、竹
このワイルドハーブインセンスは一般のインセンスに入っている燃焼を助けるための化学物質、硝酸カリウムを使っていない天然のインセンスなので、時として途中で消えてしまうことがあるかもしれません。再度点火する際は少し長めに火にさらして完全に燃えていることを確認してみてください。